2018年01月07日

のん - エイリアンズ

元能年玲奈さんが音楽活動にも進出する。 「エイリアンズ」はその配信曲の一つ。

のん さんは とんねるず の食わず嫌いに出ていたのを見ていて、その超マイペースぶりが面白かった。 コメディアン視点でのサービス精神の無さを木梨憲武さんにチクリと言われても、動じる気配まったくなし。

彼女の歌もそんな元能年ワールド炸裂かと聴いてみたが、期待はずれだった。

ひたむきさは伝わるんですよ。 音程を外さない、歌詞を間違えないとかみたいな。 だが音楽は音を楽しむものだから、本人が楽しい、プロなら観客を楽しませるのが大前提。 その気配が微塵もない。

結構ビックなカバーみたいなのだけれど、これではカバー元のアーティストもファンも怒るかもしれない。 個人的にその点で「タイムマシンにお願い」の試聴画面をそっと閉じたのは正しい判断だった。

「元能年さんの歌はすごいと」と本人の実力で業界の人が動いたのかなあ? 悪いことを言わない。また大人の都合でなんやかんやがあったら辛いだろうから、自分が楽しいと思える分野で のん ワールドを炸裂させてください。

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2017年12月29日

私的今年よく聴いたアーティスト ベスト3 (ほぼ2017年)

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Last.fmに自動収集させているパソコン・スマホの再生ログを過去365日、アーティスト別で切り出してみた。まだ年はあけておらず、過去365日なので、「ほぼ2017年」ということになる。

第3位 Daito Music


パチスロメーカ大都の台から流れてくる音楽のサウンドトラック。パチスロメーカのなかでも、大都はその音楽のこだわりにおいて群を抜いている。

音楽単体でのセールスを必要とされていない、費用はパチスロ台そのもので賄えるという強みはある。だが、下手なチャカポコJ-POPよりよほど上質なJ-POPを聴ける。 「忍魂〜暁の章〜」サウンドトラックが目下のお気に入り。

第2位 坂本龍一


根強い私的人気の坂本龍一さんなり「音楽図鑑」。1990年台半ばまでの坂本龍一さんの音楽は、無論気を配らないといけない売上のプレッシャーを跳ね除けるような勢いがあった。

「音楽図鑑」はディスク色を変え曲を加え何度も再発売されている。最新の「音楽図鑑 2015 edition」も「音楽図鑑 2015 edtion 完璧版」を出して欲しい。 Disk 2に収録された発売当初のボツで未完成の曲を、坂本さんがDTMで完成させたようなアルバムがあったら、買う。

第1位 Yellow Magic Orchestra


やはりこれかという納得感とも、へー結局これかという落胆とも。 ログに冷徹に数字を示されてしまった。

広報用の文言を真に受ければ、「商業主義に与せず、自分たちの作りたい音楽にこだわった」ことが自分のなかで劣化せず楽しめている要因だろう。

音楽を楽しみ始めた時期に彼らの音楽に触れた、まだ柔らかかった音楽耳を型どられたということはある。また、再生上位に来た原動力は「London YMO」と「Gijon YMO」というわりと最近のライブアルバム。微妙に曲目が違う2作品を出すという、血気盛んな頃の三人なら拒否しそうな手法。



rei harakamiさん、yanokamiあたりが今年出会えた世界であり、一過性の自己ブームでは終わらなそう。でもこれも源流はYMOっすね。そういえば、ジャズ耳自分強化期間というのもやっていたと思うが、結局ジャズは自分のなかに定着せず。
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TUYAYAに物申す

通りすがりのツタヤでネクタイをしている正規雇用と思しきスタッフが、アルバイトと思しき制服スタッフを罵倒していたことを見たことがある。 CDが売れなくなっている時代のせいか、そのブラック気配が客にまで押し寄せてきている。

セルフレジは有人レジの補助的役割に留めてほしい


スーパーなどでも珍しくなくなってきたセルフレジ。 だがTSUTAYAのようにセルフレジに長蛇の列ができているのに、有人カウンターの店員がボケっとつったっているのは珍しい。 目の前に待っている客がいても、「次のお客様こちらのレジへどうぞ」と声をかけるという発想が、本社レベルでないのかも。

そもそも使用者の利便を考えてないセルフレジ


会員カードの更新手続きをした時のこと。利用規約を読み、確認する画面が30ページ以上出てきた。 そして、それをすべて読んだことにするには、ページ送りボタンを連打連打連打しないと先に進めない作りになっている。

背後に待っている客がいる状況で、どうやったらすべてを熟読できるのか。 重要な変更項目のみを画面に出すなり、プリントアウトさせるなり、まともな神経をもった客商売の人間なら考えるだろう。

前回レンタル時にもらった割引券は、バーコードが付いておらず有人レジへ並び直す羽目になった。割引券にバーコードをつけることがそんなに困難なことなのだろうか。 困難だとしても、割引券に「セルフレジではご利用いただけません。有人レジでご利用ください。」と記載することに、客商売に普通にもまれた経験があれば気が回るだろう。

複雑な価格体系、いい加減やめたら?


新作・準新作・旧作という謎の価格差を設定し、そこに当日~1週間の貸出日数のバリエーション。 そしてどの作品は何泊からできる、が店舗により異なるという価格体系の魔窟になっている。

もう新作をまとめて入荷すれば飛ぶように借りられるような状況ではないだろう。 新作→準新作→旧作へのラベルや陳列位置の変更もちょっとした人件費負担になっているだろう。

いまのTSUTAYAの優先順位は 1.人件費の削減 2.明快さに欠ける料金での収益 そして3以下に顧客満足といえよう。 本音を言えばどこもそうだろうが、客を上手に良い意味で騙すという発想が感じられない。 既存店舗を次々とたたむ前に、やれることあったのではないだろうか。

「不朽の名盤」コーナーなど、新作の目新しさに頼らないセリングをしてきた実績もある。 何度も同じ内容のアンケートを送ってくるだけでなく、もうちょっと客の声に耳に傾け、ずっと事業を存続させてくださいね。
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