2015年01月30日

Superfly - Mind Travel

オリコンチャートで初登場1位を獲得し、デビューから3作連続でアルバム首位を獲得した。また、シングルではあるもののアルバムチャートで首位を獲得した『Wildflower & Cover Songs:Complete Best 'TRACK 3'』を含むと4作連続首位となり、女性アーティストでは宇多田ヒカル以来7年3ヶ月振りの記録となった[2]。
「Mind Travel」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2014年3月21日 (金) 11:15 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

なんか、すごい売れている人たちらしいな。(はじめは、ジャケットの女の人一人でSuperflyだと思っていた。) そして、私には、ほんとにしょうもない一枚となった。

CDが昔のレコードを模している。あざといなあ。ここらへんで、すでにイヤな予感。 実際聴いてみて、ああほんとうにしょうもない、と速攻でiTunes内死蔵アルバムとなる。

愛だの恋だのに依存せずに、売れたのはご立派。 しかし、しょうもない感が終始つきまとって終わりであった。

そこらへんの理由は、歌詞にありそう。
爆音の鳴る方へgo outside
尋常じゃなく叫びたい
心臓はバクバク スピードはup
But, 明日になりゃきっと fade away

ほぼすべての曲がこんな感じで、尋常じゃなく英語を入れてくるのだ。

例えば、宇多田ヒカルさんなどの英語の歌詞の使い方は、「HEART STATION」に代表されるように、誰でもわかる単語を、キャッチーに使っていて、その必然性をビシバシと感じる。 Superflyの英語の歌詞には、何の必然性も感じない。 なんとなく、イングリッシュ使ってて、オサレだろう〜? 程度のもん。

そこらへんの、底の浅さが、しょうもない感を倍増させており、まあ、いわゆるJ-POPの使い捨て音楽の域を一歩たりとも出ていないと思うのですよ。

(梅)





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2015年01月29日

林憶蓮(サンディ・ラム) - Simple

香港の歌手、林憶蓮(サンディ・ラム)さんの日本進出アルバム。

彼女の、妖しく艶かしい高音を、日本語で楽しめる。日本語のたどたどしい感が全くなく、かなり日本語で歌い込んで、録音したのではないかと推測。

ただですねえ……。

歌詞がいかにも愛だの恋だののオンパレートで、がっかり感あり。
憎しみを超えるような 恋をしたことがありますか
もう、行き止まりのない そんな口づけを
1曲目の『どうしてよ』から、こんな感じ。

サンディ・ラムさんが日本語で歌っているという、超貴重な機会だけに、もうちょっと、ここらへんはなんとかならなかったものでしょうかね。

(竹)


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Dick Lee - Asia Major

前々作『マッド・チャイナマン』から、さらにアジア色をアップ。

インドネシア童謡の「Burung Kakak Tua」、坂本九さんの「上を向いて歩こう」を、東西のテイストを巧みに織り交ぜてアレンジ(「Cockatoo」、「Sukiyaki」)。

中でも良いのが、「Lover's Tears」。香港の歌手、林憶蓮(サンディ・ラム)さんの、高く艶かしい歌声。 中国語はわからんが、良いものは良い。

アジアの混沌とした感じを、Dick Leeさんの感性でまとめあげる。Dick Leeさんをチェックするなら、この1枚からがオススメ。

(松)




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