2015年01月26日

中森明菜 - 歌姫

中森明菜さんのカバーアルバム。
1 「ダンスはうまく踊れない」 (石川セリのカバー曲)
2 「愛染橋」 (山口百恵のカバー曲)
3 「片想い」 (中尾ミエのカバー曲)
4 「思秋期」 (岩崎宏美のカバー曲)
5 「逢いたくて逢いたくて」 (園まりのカバー曲)
6 「終着駅」 (奥村チヨのカバー曲)
7 「魔法の鏡」 (荒井由実のカバー曲)
8 「生きがい」 (由紀さおりのカバー曲)
9 「私は風」 (カルメン・マキ & OZのカバー曲)
「歌姫 (中森明菜のアルバム)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2013年3月10日 (日) 23:37 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

知っている曲は、「ダンスはうまく踊れない」と、「逢いたくて逢いたくて」しかない。

「逢いたくて逢いたくて」
愛したひとは あなただけ
わかっているのに
心の糸が むすべない
ふたりは恋人
この曲。

この2曲しかないんだが、しっかりと、中森明菜ワールドとして歌っていることはわかる。

前年初出の、『Unbalance + Balance』より、声の高さが明らかに高い。

アルバムによって、声を変えてくるアーティストなんざ、そうはいないだろう。こんな丁寧な仕事ぶりが、今なお人気が途絶えない所以ではないだろうか。



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2015年01月24日

坂本龍一 - 未来派野郎

音楽図鑑』に次ぐ、坂本龍一さん34歳のころの作品。 『音楽図鑑』が、大事に大事に育てられた長男なら、『未来派野郎』は、奔放に育てられた次男坊、という感じ。

Ballet Mécanique

英語の歌詞で淡々と続くなあ、と思うと、最後の方で突如として日本語の歌詞になる。この盛り上がり具合が、好き。
僕には 始めと終わりがあるんだ
こうして 長い間空をみてる 
音楽 いつまでも続く音楽
踊っている 僕を君は観ている 
僕には 始めと終わりがあるんだ
こうして 長い間空を見てる
実のところ、エレキギターのわざとらしい音というのは、多少なりとも苦手なのだが、この曲のエレキギターは、ビシッと決まっていて気持ちが良い。7

黄土高原

今の、癒し系一辺倒の坂本龍一さんに通じる一曲。 が、最近のピアノ版カバー集には出てこない。 なんでなんでしょうかね。

大航海 Verso lo schermo

これは確かB面に入っていた。(発売当初はCDではなく、レコード。裏表両面に音楽が入っており、聴き手がエイヤとレコードをひっくり返す間があった。) B面になり、さらにこのアルバムの先鋭性が顕著になり、アルバム中、最もハゲシイなのがこの曲。

全体としては、トンガッた面と、ゆるゆるの面の両側面を併せ持ち、それがちっとも違和感がないという、ねりにねったのだろうだなあ、と思わさせてくれる頼もしい一枚。

(松)



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坂本龍一 - US

坂本龍一さんの音楽を、ふかんしたければ、この一枚ですヨ! と、書きたかったが、それはなしだ。 改めて聞き直す。 パソコンに取り込む時に失敗して、音飛びしてる曲があったのだが、数年間、それに気がついていなかった。 そんな程度のはまり具合です。

そういうことで、おしまい、というのも何なんで、印象に残った何曲かを紹介。

Thousand Knives

YMOでもやってましたね。 主旋律にからむ、「プオン、プオン」という音が面白い。 古色蒼然としたシンセサイザー音。 もしもこの頃の坂本龍一さんに、パソコンをグリグリすると曲ができちゃうであろう、現在のツールを与えてみたらどうなるんか、と考えてしまう。

Riot In Lagos

ABのワン・コードによるシンプルな楽曲構成ながら、細野晴臣に「奇跡的な出来」であると感心された。
「ライオット・イン・ラゴス」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2013年3月10日 (日) 23:37 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

「ABのワン・コード」というのがなんだかはわからず、ググる気もゼロ。 シンプルなメロディーの繰り返しながら、聞いてくるとノリノリになってくる一曲。

Ballet Mécanique

坂本龍一さんの好きな曲の中で、3本の指に入る作品。 なぜかは、次の記事で。

Triste

なんかの、コマーシャル曲だったと記憶。 ここらへんの頃の坂本龍一さんというのは、私的には、新しいことを次々と試みるが、自分的には、なんか心の琴線に触れないなあという時代。 その中で、この曲は、まずまず。


ピアノづいた時代の坂本龍一さんの曲も収録されているのだが、いらなかったかも。 ピアノ曲を入れる分、ビシバシと野心的なことをやっていた時代の曲を入れたほうが、まだ、坂本龍一さんの音楽作りの変遷を楽しめるアルバムになったかもしれない。

坂本龍一さんの曲は、明確にカラーを変えてきていた、個々のアルバムで楽しむのが一番だと思うのですよ。

(梅)



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