2015年02月20日

水樹奈々 - THE MUSEUM

結論から言うと、水樹奈々さんは歌のうまい歌手であって、アーティストではないと思う。「WILD EYES」(EP)の2曲を聴き、自分的水樹奈々さんの世界を広げてみたかったのだが……。

歌はうまいんだが、曲がどいつもこいつも、チャカポコチャカポコいっている。いかにも、流行りモンを追いかけてます感満載で、残念。

全部は調べてないが、アニメやゲームのテーマ曲なのかな。だとすれば、それも仕方がないか。水樹奈々さんの歌声の魅力を、じっくり聴かせる1枚あると良いんだけど。

余談だが、アルバムジャケットの顔写真が、『WILED EYES』と全然違っていて、なんだか怖いよ。

(梅)




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2015年02月19日

東京スカパラダイスオーケストラ - BEST OF TOKYO SKA 1998-2007

週末は決まって、愛車、シルバーのスバルレガシィB4に乗り込む。 そして、こいつを聴きながら、高速道路をぶっ飛ばす。 追い越し車線でアクセルを踏み込む時、この音楽に出会えて本当に良かったと思う。

というのは、ウソです。 本当は年季の入ったペーパードライバー。 次善の策として、電車の中で車窓を眺めながら楽しんでいる。 昔、椎名誠さんのエッセイに、若者がカセットテープのウォークマンをしているのを見て洒落臭えと思ったが、実際自分がやってみて車窓を眺めたら、良かったというのがあった。 そんな用途にぴったりなのが、このアルバム。

兎にも角にも陽気でノリノリ


オーケストラ、と名乗っているが荘厳なアレとは全然違う。 強いてカテゴリ分けすれば、フュージョン系なのだが、正確にはスカバンド。(「スカ」という分野の音楽があることは初めて知った。)

最大の魅力はその曲。トランペット、ギター、そしてドラムなどなどの生楽器で、元気な音楽が弾けまくっている。

聴いても聴いても飽きない完成度


歌付きの曲もある。 これがまた、あくまで曲の魅力を維持しつつ、一花添えている。

『ルパン三世』といったカバーものもある。 こいつもまた、スカパラ流にやるとこうなんだぜい! という心意気に満ちていて、楽しい。

あくまで、スカパラ流はスカパラ流は貫きつつ、バラエティーに富んだ曲がポンポン飛びててくる。 ここらへんの、次がどんなのが出てくるのかというワクワクノリノリ感において、このアルバムは何度聴いても、最強。 『ベスト(1989~1997)』と併せて聴きたい2枚。

(松)






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2015年02月18日

Sheila Majid - Ratu

シーラ・マジッドさんをテレビで初めて見た印象。「ちっこい」。 見たのは「アジアバグース!」。 歌を聴いてきた時の、存在感とのギャップに驚いた。 そして、「レコード会社を選ぶ時は気をつけましょうね」と、結構世話好きのおばちゃん的で、お嬢さん育ちと聞いていたそのイメージとのギャップとに、また驚いた。(MCのナジフ・アリさんに「お母さんみたい」と、突っ込まれていた。)

タイトルのアルバムは、日本で手に入る、おそらく、一番最近のオリジナルアルバム。(ウィキペディアどころか、公式サイトもちょっと頼りない面があるが、おそらくそう。)

シーラ・マジッド流ポップソングは健在。洗練されたラブソングを確かな存在感で歌い上げる。

……みたいな玉虫色のレビューでは終わらない。 良くも悪くも、マンネリ。 「Di Sisi Daku」(私のそばに)とか、「Kita Bersama」(ふたり一緒に)というタイトルの曲が、端的に示しており、新境地のシーラ・マジッドさんというのは、ない。

このアルバムも何故か、iTunes StoreやAmazonからダウンロードできるので書いてみた。 シーラ・マジッドさんの金字塔と言える作品もある。 また後日。

「Ratu」はマレー語で女王の意味。

(竹)





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