2015年03月26日

ゴダイゴ - ゴダイゴ・ベスト・アルバム

「ガンダーラ」、「ビューティフルネーム」などなど、「あ、懐かしい」。 んで、「あ、懐かしかった」でお終い。

1曲目が、「僕のサラダガール」なんである。 デビューシングルらしいが、いかにもその当時の流行りもんを追っかけてしまった感満載で、ちょっと赤面もの。 他の曲も、とくにその、「ゴダイゴで俺たちはこれを主張したいんだぜ」という野太いソウルみたいなもんは感じれらない。

Amazonのレビューを見ると、スキルはあるようで、それには異論は挟まない。 だが、やっぱし音楽には、技+ハートが必要であり、ゴダイゴには時代を超えたハートを感じることはないなあ。

(梅)


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2015年03月20日

小泉今日子 - N゜17

学校の先輩に、「小泉今日子の17枚目のアルバムだから、No.17、そして小泉今日子のセルフプロデュースなのだ」と薦めれた一枚。

薦められていた当時は、結構気にいっていた記憶があったのだが、聴きなおすと、うむ、アイドルの曲にちょっと趣向を凝らしてみた、ぐらいのもんだな。

着目した点があるとしたら、「岡を超えて」と「あたしのロリポップ」が、東京スカパラダイスオーケストラの編曲であること。こんな昔に、東京スカパラダイスオーケストラに触れていたのだなあ。 懐が深いぜ、東京スカパラダイスオーケストラ。

ウィキペディアを見たところ、小泉今日子さん15枚目のアルバムであった。よって、冒頭の先輩情報は誤り。 まーなんというか、そういういい加減なところがある男だったな。 今は何してるんだか。

(梅)


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2015年03月18日

安室奈美恵 - BEST FICTION

安室奈美恵さんの、脱小室ファミリー後のベストアルバム。 小室ファミリー時代までの「181920」が今聴いても結構いい、という記事を一つ前に書いたのだが、これも、結構いい。

「shine more」。 冒頭、レコードのスクラッチノイズを入れている。 ヘタにこういうことをやると、アザトイ、クサイ、ワザトラシイという、逆効果の三重苦になるのだが、そうならない。

「Put'Em Up」。
どっかに行けば Then I can go out
勝手にしな I can mess around
どっちにしたって Ain't nothing new
Anything you do, I'll do it better than you
ふざけた恋愛ゲーム Fine I can play games
焦って隠すネーム I can do the same
この世で一番スルドイもの
女の勘をあざむくのは不可能

「WANT ME,WANT ME」なんかも、同じく尋常でなく英語を入れてくる。Superflyの曲が、同じく英語を尋常でなく入れてきていて、なんじゃいこれはということになったのだが、それはそういうことがない。 あざとくなることがなく、ビッシと歌いあげてしまう。

で、小室ファミリー時代の曲が、時代を感じさず、これはやはり安室奈美恵さんに天賦の才能以上の何かがあるのでは、という続きになる。

このアルバム、ベスト盤であるが、ベスト盤にありがちな過去の寄せ集め感がまったくない。 まったくないということは、ウラを返せば、アルバム毎に表現したいテーマがあるわけでないと。そして、電車の中で何度か聴いたのだが、気が付くと聴き入るというよりも、BGMとして耳が受け流していたりする。 ここで、ちょっと論理が飛躍するのだが、まあ、精魂こめて歌いたい曲を伝えるというよりも、与えられた条件を器用にこなせてしまうスキルの持ち主なのかなあと。

こういうスキルをどこで身につけたか。 「沖縄アクターズスクール」ということになるだろう。

それでは、沖縄アクターズスクールがどういうことをやっているのか、ということでウィキペディアを見てみたが、上場が取り消されたとか、そんなことぐらい。 リンクから公式ホームページを開こうとすると、工事中となる。

一体、どんなとこなんだ? 沖縄アクターズスクール。

(竹)



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