2015年03月17日

安室奈美恵 - 181920

安室奈美恵さんの、小室ファミリー門下だったころまでのベストアルバム。

MP3時代以前、CDをいちいち取り出して再生、という時代に聴いていたんだが、CDの痛みはそれほどひどくない。 ひどくないからして、ああ、いかにも小室哲哉さんの絶頂期に粗製乱造された音楽のひとつ、おしまい、とはいかなかった。 改めて聴いてみると、結構、いい

人並外れた歌唱力について、異を唱える人はおらんだろう。 しかし、それだけでは、やっぱ時代を感じるなあ、やはり、おしまい、となってしまう。時代を超えた何かがある。

小室哲哉さんの実力を侮っていた? 彼は、やはり天才だった?
「TRY ME 〜私を信じて〜」、「太陽のSEASON」、「Stop the music」は厳密には安室が17歳の頃に発売されたシングルであり、この3曲は東芝EMI(現:EMI Records Japan)在籍時代の全シングルが収録されたベスト・アルバム『ORIGINAL TRACKS VOL.1』と重複している。なお、この3曲は原盤権を所属事務所ヴィジョンファクトリーが保有している為、iTunes Storeでは配信されていない。
「181920」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 2014年7月26日 (土) 02:59 UTC、URL: http://ja.wikipedia.org

小室ファミリー入りする前の時代の曲も含まれている。 この記事を書こうとウィキペディアを開いてみるまで、全く違和感なく聴いていた。 やはり、小室哲哉さんのプロデュース力ではないなあ。

非常にわかりやすい落とし所として、宇多田ヒカルさんのように、自分が考えた詩を、自分のコトバで歌っているから説得力があるのだ、ということが候補にあがる。 しかし、安室奈美恵さんの場合、作詞・作曲とも他人の手によるもの。

じゃあ、今聴いても良い理由は何なんだと、2日ばかり隙を見ては考えてばかりいたのだが、わからん。 天賦の才である、とすればカンタンなんだが、それだけではない何かがあると思うのですよ。

(竹)

posted by ワタオン | 日本・女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月16日

上原ひろみ - アナザー・マインド

上原ひろみさんのブログを見ると、やたらとラーメンが登場する。 やたらと閲覧しにくい作りになっているので、3,4ヶ月分しか見ていないが、日本の各地を巡るときは、必ずラーメンを課しているかのような勢い。

アルバムの方も勢いがありますねえ。 弾けまくるピアノの音に、ドラムやトランペットの音が乗る。 アメリカの大学院を首席で卒業しただけのことはある、すごい人だと思いますよ。

がしかし、これを機に上原ひろみさんの音楽にハマりまくるということはなかった。 なんというかその、欧米チックなものを、日本人が器用にコピーしてみた感というのが拭いきれない。

ラーメン好きとその音楽というのが、どうにもこうにも結びつかない違和感。 最近の上原ひろみさんはどうなんだろうか。 違和感がある、と感じつつ、そこらへんは気になってくる音楽ではある。

(竹)




posted by ワタオン | 日本・グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年03月14日

Najip Ali - Oonik

「アジアバグース!」のMCだった、シンガポール人ナジフ・アリさんのアルバム。
Asia Bagus is a star-search program created by Fuji Television in 1992 to promote young up-and-coming performing artists in Asia. Broadcasts once a week as a 30-minute TV program throughout Indonesia, Singapore, Malaysia, Korea, Japan, Taiwan and Thailand the prevailing champion over three shows goes on to compete in a monthly run-off. Grand championships are held once a year. It was hosted by Tomoko Kadowaki and Najip Ali.
"Asia Bagus" Wikipedia, The Free Encyclopedia. Wikimedia Foundation, Inc. 17 May 2014, at 11:20. Web. 23 Feb. 2015.

アジアバグースは1992年にフジテレビが制作した、アジアの新人アーティストを発掘するスター誕生番組。週に1回、30分、インドネシア、シンガポール、マレーシア、韓国、日本、台湾、そしてタイで放送され、3週連続勝ち抜き者が、月間決勝戦へと進む。 年に1回、グランドチャンピオンが決められる。 MCは門脇知子とナジフ・アリ。

こんなものですかね。フジテレビのサイトより放送国が多いんだが、フジテレビのほうはMCが変わった後のもの。

番組は、ナジフ・アリさんの英語とマレー語、門脇知子さんの英語と日本語が、ぐっちゃんぐっちゃんに入り混じって進む。 以前も書いたが、圧倒的に優勢だったのはインドネシア勢だったと記憶。 時々、和服姿の日本人が登場、演歌を歌う。 「お前、絶対素人じゃねえだろ」と、深夜に一人ツッコミを入れながら見ていた。

アルバムは、中国系、マレー系、そしてインド系などが入り混じるシンガポールから、「俺ら一人ひとり、ユニーク(oonik)な存在でいいだろ!」というメッセージを発したかったらしい。

らしい、と書いたのは、かっこいいジングルから始まり、どんなはっちゃけた世界が始まるのかとワクワクしてみたら、真面目に作りましたという気配濃厚の曲が続き、肩透かしをくらった感が強かったから。 「アジアバグース!」で見せてくれていた、当意即妙なギャグを英語とマレー語で飛ばしまくる、あのごった煮感を期待してしまっていたのだった。 少し、肩に力が入ってしまったのかもしれない。

(竹)





posted by ワタオン | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google AdSense

▲ページの先頭へ