2015年07月04日

Windowsユーザーが3ヶ月無料のApple Musicを楽しむための3か条

2015年7月1日からサービスを開始した定額制音楽配信サービスApple Music。 Windows用のiTunesでも楽しむことができる。 Wi-Fiに接続したり、パケット残量を気にする必要のあるモバイルデバイスよりも、光回線などにつながったiTunesのほうが、その真髄を味わえるのではないだろうか。 無料トライアル期間も3ヶ月と、結構な期間がある。

そこで、非iPhoneユーザがiTunesでApple Musicを楽しむための、最低限3項目を紹介。

最新版のiTunes(12.2)が必要

赤いアイコンのiTunesでは、何をどう逆立ちしてもApple Musicには対応していない。最新版の、淡い赤、青そして紫のアイコンのiTunesをダウンロードしてインストール。

iTunesのダウンロードはこちらから。

https://www.apple.com/jp/itunes/download/

サービスの自動更新をオフにしておく

デフォルトでは、9月30日以降、最低月980円課金判定される自動更新がオンになっている。 Apple Musicに登録すると届く、「Apple Music個人メンバーシップ 購読開始のお知らせ。」というメールからの方法は、すでに書いた。

ここでは、iTunesの画面から直接オフにするやり方。

AppleMusicの自動更新を解除(1).png

右上のフレンドリーに下の名前で呼ばれている所をクリック
→「アカウント情報」を選択
→パスワードを入力

AppleMusicの自動更新を解除(2).png

ズズーと下までスクロール、「購読」の項の管理をクリック。

私はすでに、メールから自動更新解除をしているので、こういう画面が出てきた。

AppleMusicの自動更新を解除(3).png

まだの場合は、下の画面のはず。

AppleMusicの自動更新を解除(4).PNG

自動更新の項をオフに変更→終了。

「購読」という名前と、その機能が結びつかず、難儀した。 この項目、英語版では「subscription」となっている。 これは端折らずに「定期購読料」と表示して欲しい。 確信犯だろ。

画面の+をクリックするのは、ちょっと待て

右上の方のこれ。

iCloudミュージックライブラリ(1).PNG

間髪をいれず、こんな画面が出てくる。

iCloudミュージックライブラリ(2).PNG

iCloudミュージックライブラリを有効にすると、気に入った曲を自分のライブラリとシームレスに再生できたり、DRM(コピーガード)付きではあるが、ダウンロードできたりする。 しかし、iTunesが覚醒モードに入ってしまうので、次のセンテンスを読んでからにしたほうがいいですよ。

iCloudミュージックライブラリは、自分のライブラリと、Appleの楽曲データベースとのマッチングを開始する。 Appleの楽曲データベースにある曲は、「Apple Music」というフラグを立てる。 そして、ない曲は、Appleのサーバーにファイルをアップロードし始める。

どうやらiTunes Matchと同じ挙動、iPhoneを持っていれば、パソコンのライブリの曲もiPhoneなどで転送なしで再生できますよ、という機能らしいが、iPhoneもiPadも持ってないから要らない。

この動作、Apple Music導入2日目に、曲のプロパティを何気なく見ていて気がついたのだが、大半の曲が待機中だった。 何日かけて、どのくらいの転送量になるか見当がつかない。 モバイルルーターでネットにつなげている人なんかは、非常に危険な機能と言える。

もう、有効にしちまったよ! という人ための、iCloudミュージックライブラリ解除方法は、長くなってしまったので、次の記事へ。


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2015年07月03日

私とドリカム2-ドリカムワンダーランド2015 開催記念BEST COVERS-

複数のアーティストによるドリカムカバー集第二弾。

始めから話がそれるが、宇多田ヒカルさんの曲は、UTADA名義のもの含め、全部iTunesに入っている。 その割に、このブログで取り上げたのが4回に過ぎない。

それは、『宇多田ヒカルのうた』なる、『私とドリカム』のパクリ丸出しのアルバムが出たりと、本人の意図しないところでうごめく宇多田マネーの臭いが、強烈に鼻を突き、もうちょっと宇多田ワールドを純粋に楽しめなくなってしまったから。

本作、『私とドリカム2』にも、するよするよ、ドリカム・マネーの臭いがプンプンと。

どんなところから、マネー臭が漂うか。 まず、『1』と『2』の曲目を見てみる。

私とドリカム(1).png

3割超の曲が、前作とかぶっている。 前作の始めから4曲がかぶっているあたり、圧巻。 もう、とにかく売れそうな曲入れとけっていう、売り手の都合全開。

で、何回か聴くうちに気がついた。

私とドリカム(2).png

曲ばかりか、アーティストまでかぶっている。

ドリカムの曲、まだまだいい曲沢山あると思うんスよね。 「こんないい曲もあったんだなあ」と聴く人をうならせる→「じゃあ、オリジナルも聴いてみようかな」と導いていくのが、音楽愛のある商い。 そんな気配は微塵もなし。

いろいろな都合で、全アーティストを有名ドコロで揃えるのは難しいだろう。 じゃ、やはり「こんないいアーティストいたんだ」と思わせてくれる、発掘の苦労感もゼロ。 もうこれはどうしようもない。

何回か実際聴いてみた感想。 なんというか、NHKの歌謡ショーみたいなショボイ伴奏に合わせて、カラオケ歌ってみました、というだけ。 これは、私的に、当代切ってのスキルはあるがハートがありませんね「アーティスト」の筆頭、May Jさんが始めにくるのが大きいかもしれない。

前作にもコマーシャル臭はしたが、それを補う、各アーティストの情熱や製作者の「カネがないから知恵を出した」感があった。 本作はもう、そんなもんなし。 ただひたすら、二匹目のドジョウ狙いで、目の玉「¥」マークにして一丁上がり、なんではないかろうか。

いや、面白いのが1曲。大森靖子(おおもり・せいこ)さんの歌う「サンキュ」。 番町皿屋敷みたいな、女の情念ムキダシで、「サンキュ」を全然別の作品にしている。伴奏はアコースティック・ギター一本。

例えると、ひどい失恋した子がいて、女子会やろう、パーッとやろうと。 で、二次会はカラオケ。 失恋した子がこれを歌い出しちゃって、みんなうんざり、みたいな。 あ、やっぱりカラオケだ。ダメだ。

(梅)


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2015年07月01日

【Windows用】Apple Musicを無料期間中に解約する方法

7月1日より始まった、音楽ストリーミングサービス、Apple Music。 3ヶ月は無料だが、放っておくと月980円取られてしまう。

今のところ、ググってもiOSのやり方しか出てこないので、Windows版iTunesでの課金回避方法。メールにあるiTunes Storeのリンクに飛ぶんで、Macintoshでも、同様のはず。

登録すると、Appleから以下のようなメールが届く。

Apple_Music_Kaiyaku(1).PNG

のところの「購読の管理」をクリック。

Apple_Music_Kaiyaku(2).PNG

iTunes画面上の購読の編集画面に飛ぶんで、の「自動更新」をオフに変更。

オフにしても、Apple Musicは利用できている。

ちなみに、Apple Musicを利用するには、iTunesのアップデートが必要。

【2015/7/4追記】
iTunesの画面から直接オフにするやり方がやっとこさわかった。下記記事参照。

Windowsユーザーが3ヶ月無料のApple Musicを楽しむための3か条
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