2016年02月15日

そういえば「放送と通信の融合メディア」i-dioのチューナが届いていた

i-dioチューナ.JPG

停波した地上波アナログテレビの電波を「有効利用」しましょう、ということだけの気もするが、とりあえずモニターと称して無料チューナを配っているので申し込んでみた。放送開始が2016年3月1日とまだあるんで、今回はそのしくみと、ちょっと期待していることについて。

i-dioしくみ.jpg

放送が配信されるしくみは、テレビなりラジオなりと一緒。 受けた電波をWi-Fiに変換、スマホなりタブレットで見たり聴いたりするためにチューナが必要ということ。スマホには専用アプリのインストールが必要。いまのところAndoroid版が出ていて、iOSはまだ。

映像、音声、そしてデータを受信できるのだが、注目しているのは音声の部分。例えば、こんなチャンネルがある。

TS ONE TOKYO SMARTCAST株式会社

デジタル地上波最高音質の音楽やニュース・カルチャーを発信するフラッグシップ高音質チャンネル。
※デジタル地上波放送最高音質・・・AAC形式/320kbpsで放送し、2017年にはハイレゾ級音質「96kHz」音源にも対応予定。
サービス概要 | i-dio 新放送サービス

音質なんざはある程度のレベルがあればいいのだが、どんなコンテンツが出てくるか。 TOKYO-MXテレビのように、どうせ視聴者少ないからと、ふっきれたもんが出てこないかと思っている。

1ヶ月ほど前から限定50,000人募集をやっているが、まだやっている。 申し込みは下記リンクから。

i-dio 新放送サービス
http://www.i-dio.jp/index.html




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2016年02月14日

Google Play MusicにUbuntuのChromeからアップロードさせてみた(冗長)

なんでもかんでもクラウド頼みというのは危険だと思う。 しかしながら「小さなパソコン」であるスマートフォンなりタブレットなりで事足りる場面というのは確実に増えている。 そして、あくまで各データの本籍地がパソコンというわけにもいかなくなって来ている。

ということで、現状CDを吸出しiTunesライブラリに追加のタイミングで曲をアップロードさせているGoogle Play Musicを、別の端末からやってみましょうかという試み。

使用した端末は、linuxBeanというUbuntu派生のディストリビューションというやつ。 Ubuntuというのは要するに無料のOS。WindowsもOSであるが、カネを払わなければいけないか否かというのが大きな違い。 この試みが成功すれば、脱WindowsしてMicrosoftというデファクト・スタンダードにお金を払い続けることをやめれる方向へ一歩、近づくことができる。

Asunderというソフトがプリインストールされてたので、こいつで吸い出す。

UbuntuでGooglePlayMusicに登録(1).png

CDDBに登録がないアルバムであった。(TUTAYAで108円で拾ってきたレンタル落ち商品。) iTunesなら気の利いた登録がないことはないが、この辺は想定の範囲内なので、ポチポチとコピペ。

UbuntuでGooglePlayMusicに登録(2).png

OGGというフォーマットがGoogle Play Musicに対応しているらしいので、それで吸出し。


UbuntuでGooglePlayMusicに登録(3).png

ここらへんの、吸出し状況が分かりやすいところは、何気に楽しい。


UbuntuでGooglePlayMusicに登録(4).png

ChromeでGoogle Play Musicを開き、アップロード開始。


UbuntuでGooglePlayMusicに登録(5).png

失敗。曲が飛び、途中でアップロード終了。


UbuntuでGooglePlayMusicに登録(6).png

Chrome内アプリがアップロード待機状態のままなので、一旦削除。 MP3で吸出し。
※MP3で吸い出すためには、別途lameエンコーダのインストールが必要。Synapticパッケージマネージャから。Synapticがなければ、Ubuntuソフトウェアセンターから。


UbuntuでGooglePlayMusicに登録(7).png

成功! アルバムジャケット画像はGoogle Play Music が自動付与したのだが、ついているものといないものがある。 個別に画像ファイルをアップロードも、いつの間にかできる。だが、まあ、アルバム一覧でわかるから省略。

それぞれの曲のプロパティを見ていて(曲の右の「:」みたいなのを押す)、面白いことを見つける。

↓アルバムジャケット画像のついてないもの
UbuntuでGooglePlayMusicに登録(8).png

↓アルバムジャケット画像のついているもの
UbuntuでGooglePlayMusicに登録(9).png

ついていなものは、吸出し時に設定したVBR(可変ビットレート)つき、ついているものはMP3最高品質の320Kbpsにて保存されているのがわかる。

憶測だが、このアルバムは米国で発売されたものを日本でボーナストラックをつけて発売したもの。本家版にあるものはGoogle Play Musicのデータを読みに行き、日本独自の曲はアップロードしたものを使用しているのだろう。普段ほとんんど邦楽なので、こういう気の利いた機能がついていることには気が付かなかった。

UbuntuでGoogle Play Musicにアップロードする仮まとめ。

・OGG形式だとエラーになる可能性あり(次回吸出しで再検証)
・エラーになった時はChrome内アプリを一旦削除
・アルバムジャケット画像はGoogleが自動チョイスしてくれる。チョイスしてくれない、違う場合は手動で。


あ、このあとアップロードしたのをWindows機にダウンロードして、iTunesライブラリに登録はさせました。

【2016年2月18日追記】
OGG形式でアップロードできた。 コツ(?)はCDの吸い出し後PCを再起動する、気長に待つ。 PCの処理能力が追いついていないのか、Google側のMP3への変換に時間がかかるのかのいずれかか、両方だろう。

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村治佳織 - La Estella

細野晴臣さんの箱を開けてしまったのだが、開けて自分の過去記事を見て、「村治佳織さんの技はともかくハートはどうなのかいずれ」ということを書いて3ヶ月放置していたことに気がつく。 とうことで、泥縄で村治佳織さんの続き。

前回紹介した『Re-Cycle』は2012年の、本作『La Estella』は2004年のベストアルバム。 より初期の村治佳織さんに触れてみたが、やはり、あくまでド真面目にという以上の印象は持ち得なかった。 『Re-Cycle』における「コユンババ」のような、技一辺倒なら技一辺倒でぶっちぎっている感もなし。

旨いと評判のカレー屋に行ったことがある。 まあ確かにこだわった何かがあり、家カレーとかは家カレーとしてたまにはまた食べに来ようかな、と思った。が、問題は食べた後。

脱サラしたらしい店主がつかつかと寄ってくる。

店主:辛かったですか?
わたくし:いやまあ、まずまず。
店主:そのカレーはまだ大人しい方です。カレーは□▲※♯◯×%……。

「□▲※♯◯×%」の部分は、5分くらいで忘れた。だが、そのカレー屋には二度と立ち寄ることはなかった。

旨いという自負があるんなら、カレーそのものはドーンと出して、あとは快適に食べられる雰囲気とかに気を配ればいいんですよ。 そういうしゃちほこばった面、村治佳織さんにもあると思う。 確かにギターは上手いが、「こんな技できます、あんな技どうでしょう」ということばかりが、聴けば聴くほど、「□▲※♯◯×%」的に伝わってきてしまうのですよ。

(梅)

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