2016年04月30日

私が今月最も聴いたアルバム(ほぼ2016年4月)

楽屋落ち的記事2回目。 自動収集のデータの切り出し単位が30日単位、一部自動設定できない再生ツールもあり、ということでほぼ2016年4月。

yokukiita_201604.png

トップの『音楽図鑑(2015年版)』(坂本龍一)はディスク2枚組を1枚として認識させている。 よって、その半分ぐらいが実勢値。 それにしても良く聴いている。

2位の『Melodies』(山下達郎)、いまの時点ではそんなに聴いたという記憶がない。 コテコテの流行歌なのだが、流行歌を極めたという凄みのある作品。 また何かの拍子にヘビーローテションしそう。

3位の『Lupin the Third Jazz ~ Play The 'Standards'』(大野雄二トリオ)については、目下ジャズ耳強化ということをやっている。 いまのところ、耳に一番なじむのが本作品の模様。 ジャズ耳を作りかけたら洋楽が楽しくなってきた気もするが、それはまたいずれ触れたい。

以下、4位以下はYMO系列が強いということと、中森明菜さんの最新カバー集が入っている。 これはオリジナルよりも、なかなか心地よいってことで、思い出したら触れたい。

今回は曲単位でも見てみる。

yokukiita(kyoku)_201604.png

リリースするや否やダウンロードするような曲は、ヘビーローテションしがち。 だが、宇多田ヒカルさんの新曲2曲は伸び悩み中。
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2016年04月28日

久保田利伸 - LA・LA・LA LOVE THANG

まわれ まわれ メリーゴーラウンド
もうけして止まらないように
動き出したメロディ
LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG
「LA・LA・LA LOVE SONG」

の人。 同曲も収録。

108円で中古が投げ売りされているが、Google Play Musicにアップロードするとアルバムジャケット画像が自動で付与されるアルバムというのがある。 それだけ売れたポピュラーな曲であり、供給がだぶついて投げ売りされているということだろう。 このアルバムも、アルバムジャケット画像自動付与、Googleがバッチリ綺麗な画像をつけてくれた。

んー……。 そんなアルバムは、代表曲を足がかりにしてそのアーティストの新境地が開ける場合と、そうでない場合がある。 今回は後者となってしまった。1曲だけ気合が入って、あとはわりと同工異曲がズラーッという、CDが売れていた時代の典型的手法による作品。"song"を"thang"に変えてみた、語感が似ていからだけとしか感じらないタイトル、「LA・LA・LA・LA・LA LOVE SONG」を2バージョン収録している、というところからもそうだろう。

同時代に久保田利伸さんを楽しんでいた人なら、懐かしがてらに気持ち良く感聴できるのではないか。 時代を経たいまでも色褪せない気合は感じられない。

(竹)





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2016年04月24日

image(イマージュ)

★☆☆☆☆ 坂本龍一への冒涜 (2016/4/24)
15.BEFORE LONGはNEO GEOにおいてAFTER ALLと対を成すアルバムの完成度を高くするために作られたものです。それなのになぜこのような寄せ集めの形で収録するのでしょうか。坂本竜一のすばらしさを知るには、彼のアルバムを通して聞くべきです。

と、その混沌さにおいては巨大掲示板も叶わないAmazonのレビュー風。

それはそれとして、売れた、売れているヒーリング音楽集らしいですねぇ。
「image」シリーズ第1作となる本作は、イージーリスニング音楽のアルバムとしては史上初めてオリコン総合チャートの1位を記録し注目された。
ウィキペディア 「image(コンピレーションアルバム)

同じくウィキペディア情報だと、13年に渡り20作(!)が発売されている。 「情熱大陸」のテーマ曲(葉加瀬太郎さん)とか「NHKスペシャル」のとかテレビでお馴染み、耳にも優しい曲をよせ集めたのが成功の秘密だろう。
「『image』シリーズ最高! 出るたびに買ってます!」なのか「あの曲聞いてみたかったんだから買ってみよう」という人に訴えかけているかはわからない。

冒頭茶化して書いた坂本龍一さんの『BEFORE LONG』だが、わずか1分少々の曲。 アルバム1曲目の前奏曲なのだが、その次の曲が葉加瀬太郎さんの『情熱大陸』という、ごたまぜ感。 坂本龍一さんの名前が裏表紙にあるかないかでは、セールス面で大違いということであろう。

こうやってウダウダとブログなど書いている時には適している。 だが、こっから聴きこんでみたいと興味を惹かれるアーティストが発生もしない。 ここらへんもなかなか絶妙なチョイスなのだろう。

(竹)


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