2015年03月14日

Najip Ali - Oonik

「アジアバグース!」のMCだった、シンガポール人ナジフ・アリさんのアルバム。
Asia Bagus is a star-search program created by Fuji Television in 1992 to promote young up-and-coming performing artists in Asia. Broadcasts once a week as a 30-minute TV program throughout Indonesia, Singapore, Malaysia, Korea, Japan, Taiwan and Thailand the prevailing champion over three shows goes on to compete in a monthly run-off. Grand championships are held once a year. It was hosted by Tomoko Kadowaki and Najip Ali.
"Asia Bagus" Wikipedia, The Free Encyclopedia. Wikimedia Foundation, Inc. 17 May 2014, at 11:20. Web. 23 Feb. 2015.

アジアバグースは1992年にフジテレビが制作した、アジアの新人アーティストを発掘するスター誕生番組。週に1回、30分、インドネシア、シンガポール、マレーシア、韓国、日本、台湾、そしてタイで放送され、3週連続勝ち抜き者が、月間決勝戦へと進む。 年に1回、グランドチャンピオンが決められる。 MCは門脇知子とナジフ・アリ。

こんなものですかね。フジテレビのサイトより放送国が多いんだが、フジテレビのほうはMCが変わった後のもの。

番組は、ナジフ・アリさんの英語とマレー語、門脇知子さんの英語と日本語が、ぐっちゃんぐっちゃんに入り混じって進む。 以前も書いたが、圧倒的に優勢だったのはインドネシア勢だったと記憶。 時々、和服姿の日本人が登場、演歌を歌う。 「お前、絶対素人じゃねえだろ」と、深夜に一人ツッコミを入れながら見ていた。

アルバムは、中国系、マレー系、そしてインド系などが入り混じるシンガポールから、「俺ら一人ひとり、ユニーク(oonik)な存在でいいだろ!」というメッセージを発したかったらしい。

らしい、と書いたのは、かっこいいジングルから始まり、どんなはっちゃけた世界が始まるのかとワクワクしてみたら、真面目に作りましたという気配濃厚の曲が続き、肩透かしをくらった感が強かったから。 「アジアバグース!」で見せてくれていた、当意即妙なギャグを英語とマレー語で飛ばしまくる、あのごった煮感を期待してしまっていたのだった。 少し、肩に力が入ってしまったのかもしれない。

(竹)





posted by ワタオン | アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google AdSense

▲ページの先頭へ