2016年03月19日

ロケットニュース24 - RocketMan

どこぞやの大新聞が「ネット社会になり、乱れた日本語が氾濫している。 だから我々には正しい日本語を守る使命がある」という論旨の社説を載せており、なにいってんだろうと思ったことがある。 その大新聞というのも、SmartNewsに記事を配信しており、己の名文を世に広める努力を欠かされてはいないようだ。

ロケットニュース24というのは、ネット時代に斜めから真っすぐからネタを取り上げるニュースサイト。 その編集者たちが作った曲を、TUNECOREというサービスでiTunesやらAmazonやらで配信させてしまった。

これは、現在の新聞とかの凋落が音楽の世界にも波及する兆しかもしれない。 YouTubeなりニコニコ動画なりでそんなことはとっくに起きているだろうと言われればそう。 だが、音楽はキーボードとカメラがあればそれなりのもんが出来てしまうものとは違う。 そしてYouTubeでお目当ての曲を開くと、スピーカーにマイクを押し付けて録音したようなガッカリファイルに出くわすくとも珍しくない。

このシステムで、音楽がそれなりの労力を払って作られたものが、適正価格で流通する、という至極まっとうな形になることをちょっと期待している。

配信曲自体は、歌詞がどうやっても「パッパッパパクれー」にしか聴こえない。

(梅)

【TUNECORE】ガチのオッサンたちが音楽で全世界デビューしてみた | ロケットニュース24




posted by ワタオン | 日本・グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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