2015年02月21日

東京エスムジカ - 未完成旅行記

東京エスムジカ熱が最も高かったのは、このアルバムが出た頃。 『Going, on the Wing!』シングルを、iTunes Storeから速攻でダウンロードしていたりしていた。

Going, on the Wing!!

曲の最後に、
Attentions please, attention please. Thank you for …
と、飛行機のアナウンス風の効果音が入る。 音質も客室アナウンス風の、あえて悪い音質にして。 ヘタにこういうことをやると、アザトイ、クサイ、ワザトラシイという、逆効果の三重苦になるのだが、それがそうではないところが流石。

鼓動

このアルバム一番のお気に入り。
リズムを刻む 確かな鼓動
思いを伝う 静かな呼吸
あなたを待ち うけるものそれは
優しいだけの 愛ではないけど
インド調だと思う曲に、瑛愛(YongAe)さんと平得美帆さんの、澄んでいるが力強い歌声が乗っかってくる。 生命の息吹をひしひしと感じる。

旅立ちに向けて

桜をテーマに取り上げた、当時の東京エスムジカにしては珍しい、J-POP寄りの1曲。といっても、ありがちなJ-POPチャカポコ感は皆無であり、しっかりと東京エスムジカの多国籍的世界観を維持したまま、このアルバムを〆てくれる。

(松)







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2015年02月18日

Sheila Majid - Ratu

シーラ・マジッドさんをテレビで初めて見た印象。「ちっこい」。 見たのは「アジアバグース!」。 歌を聴いてきた時の、存在感とのギャップに驚いた。 そして、「レコード会社を選ぶ時は気をつけましょうね」と、結構世話好きのおばちゃん的で、お嬢さん育ちと聞いていたそのイメージとのギャップとに、また驚いた。(MCのナジフ・アリさんに「お母さんみたい」と、突っ込まれていた。)

タイトルのアルバムは、日本で手に入る、おそらく、一番最近のオリジナルアルバム。(ウィキペディアどころか、公式サイトもちょっと頼りない面があるが、おそらくそう。)

シーラ・マジッド流ポップソングは健在。洗練されたラブソングを確かな存在感で歌い上げる。

……みたいな玉虫色のレビューでは終わらない。 良くも悪くも、マンネリ。 「Di Sisi Daku」(私のそばに)とか、「Kita Bersama」(ふたり一緒に)というタイトルの曲が、端的に示しており、新境地のシーラ・マジッドさんというのは、ない。

このアルバムも何故か、iTunes StoreやAmazonからダウンロードできるので書いてみた。 シーラ・マジッドさんの金字塔と言える作品もある。 また後日。

「Ratu」はマレー語で女王の意味。

(竹)





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2015年02月15日

Sheila Majid - Gemilang

マレーシアの歌姫、シーラ・マジッドさんです。

ウィキペディア日本語版は、2年近く書きかけ放置状態なんで、英語版をあたってみる。
She's is dubbed as "Queen of Jazz" in Malaysia.
"Sheila Majid." Wikipedia, The Free Encyclopedia. Wikimedia Foundation, Inc. 26 November 2014, at 11:23. Web. 15 Feb. 2015.

「ジャズの女王」かなあ!? その他も年表がメインだったりする。 仕方がないので、ワタペディアによる、記憶が正しければ、の情報。

90年代はじめに大人気を博したマレーシアの歌手。 マレーシアでは、伝統的な音楽ばかりだった状況の中、ポップな音楽が斬新でブレーク。 日本におけるアジアブームにも乗り、日本でもアルバムが発売された。

ヘロヘロな解説ですいません。

現在のマレーシアにおける立ち位置というのは知らないのだが、公式ホームページがあったり、フォロワーが12万人以上いたりするので、少なくとも、「あの人はいま」的有名人になってはいないよう。

「Gemilang」(マレー語で輝くの意味)は、ライブ収録をメインにした1996年のアルバム。 タイトルにもなっている曲「Gemilang」は、 時代を超えた永遠の愛の歌であり、その他にも「Aku Cinta Padamu」(私はあなたを愛してます)などという曲もあり、愛だの恋だのど真ん中。

ど真ん中ではあるが、決して上手な歌とはいえないが情感に訴える何かが強力で、一時期ハマっていた。 CDも後生大事に保存していた。

Amazonで2014年10月からMP3ダウンロードが始まっていた。 ググると、日本版iTunes Storeにも登録されていた。なぜ今になって、日本でシーラ・マジッドさんなのかは謎だが、久々に聴いてみると、やっぱ、いい。 シーラ・マジッドさんのアルバムは他にも何枚か持ってるんで、いつになるか分からんが、続く。

(竹)




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