2014年12月14日

Dick Lee - マッド・チャイナマン

シンガポールのミュージシャン兼実業家、ディック・リーさんの日本初進出アルバム。

外見はアジア人なのに、中身は西洋かぶれしている。自分は「バナナ」だというのが、ディック・リーさんの音楽のテーマ。

音楽はそんな重さは微塵も感じささせず、軽快かつエスニックなメロディーに、シングリッシュの歌詞を乗せてくる。

シングリッシュというのはシンガポール人独特の、英語の発音と言い回し。 "one,two,three"が、「ワン、トゥー、トゥリリー」。こんな感じ。

南国の人種のるつぼである、シンガポールの混沌とした感じを、見事に表現している。 聞いていていて、スカッとするアルバム。

演奏時間が、6分超のアルバムが11曲中3曲。 大概のポップスは、せいぜい5分程度。 気合が入っていますね。

(竹)



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2014年11月27日

AKB48 - 次の足跡

AKB48は押さえておくべきものだろうなと、ベストアルバムを探しに行く。まずはこれ聴いとけっていうベストアルバムがない。恐るべしAKB商法。

新し目の行っとこうかと選んだのが、『次の足跡』。

Type AとType Bがあった。CDを取り込む時、アルバム情報を選択する画面で気がついた。2枚組のうち1枚目が同じで、2枚目の曲目が違う。「ファンなら両方買えよゴラァ」ということらしい。恐るべしAKB商法。

どこかで聞いた覚えがあるのは、1曲目の『恋するフォーチュンクッキー』だけだった。 他の曲もそれなりには悪くないが、 繰り返し聴き、新たな発見があるような深さは皆無。

天下のAKBだけなりのお金はかけているのだろう。詞も伴奏も、それなりに、テンションを上げてくれるものはある。 電車での暇つぶしなんかには最適なのでは。

あ、iTunes Storeで人気順に曲を並び替えて、上から順にダウンロードしていけばいいのか。 …AKB商法に乗っかりかかってるじゃないか(笑)

(梅)





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2014年11月24日

東京エスムジカ - World Scratch

瑛愛さんと平得美帆さんの歌唱力がすごい


今どきの粗製乱造ヒット曲を歌う人なんか、目じゃない歌唱力。

2人の、透き通っていて、かつ力強い声色が、絶妙なハーモニーを醸し出している。

高めで、ちょっと鼻に通ったような声が、瑛愛(YongAe)さん。ややハスキーボイスなのが、平得美帆さん。

早川大地さんのメロディーがすごい


精緻に計算された機械的なメロディーに、インドネシアのガムランなどの生音が巧みに絡む。(聴きこんでいくと、機械的なメロディーに、やや疲れてしまうということはある。)


文字で見ると、照れくさくなってしまうクサイ歌詞が、すっと耳に入ってくるのは、この歌唱力とメロディーの完成度の高さゆえだろう。

「月凪」は、聴きたいときに聴けるようにしている。 イラッと来た時に、瞬時に癒される。

こいつにピンときたら、『Switched-On Journey』もチェック。

(松)







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