2016年04月22日

Prince - Purple Rain

知人にこれは良いから良いからと聴かされた記憶あり。 でまあ、こんなものですかねで終わり、再聴するも印象変わらず。

おしまい、では酷すぎるので、もう少し話を広げてみる。 ちょっとこういうネット場末らしく、「Daring Nikki」という曲をクローズアップしてみよう。

I knew a girl named nikki
I guess u could say she was a sex fiend
I met her in a hotel lobby
Masturbating with a magazine
She said howd u like 2 waste some time
And I could not resist when I saw little nikki grind

とまあシモネタ満載で物議を醸したらしい。 詩の最後のほうは結構叙事的で、中途半端。エロやるならエロ全開で1曲ぐらい突っ走れば良い物を、「おれはアーティストだぁ」というこれまた半端な自己主張が残念。

シモネタまぜてくるというアーティストはいそうで、なかなか出会わない。サザンオールスターズぐらいですかねぇ。 あれも反体制を気取ったりするが、音楽として多彩なパターンを楽しめる要素というのは、ない。

(梅)


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2016年04月11日

Miles Davis - Kind of Blue

ジャズに親しもうとして挫折したという経験が2回ほどある。 だがジャズを楽しめないのは人生の何分の一かを損しているのではないかという思いが常にあり、3度目の挑戦中。 ド定番らしいこのアルバムで。

うーん……。 やっぱり、すんなりその世界にのめり込めないんスよね。

そうなる理由は二つあって、一つ目はちょっとそのネットにおけるウンチク情報の多さ。ウィキペディアなりレビューなりを開くともう、楽器がどうした、リマスタリング効果がどうだっていう、そんなのが溢れかえっているでしょう。

方や、マイルス・デイビスさんはというと、ジャズはこうだと言っている。
「ジャズを聴くのに理屈をこねちゃあいけない。オレも『楽しい』演奏をしているだけさ。そして、聴いている人も『楽しい』のなら最高さ。」
『驚こう学ぼう楽しもう』(木村太郎、講談社インターナショナル刊)

ジャズ好きを自認する日本人というのは、なんだかご飯をフォークの背中に載せているような無理を「楽しんでいる」ような気がする。

もう一つは、伸びゆくトランペットとか精緻なドラムの音とか、確かにすごいとは思う。思うのだが、もっぱらそれ一辺倒で飽きてしまうというのがある。 いくら旨いステーキでもこんな量食えるかよ、ということ。 花鳥風月を愛でる日本人にはちょっと壮大過ぎ、南蛮渡来ということでありがたがっているという面はないだろうか。

とは言いつつ、相当に熱く語るという人がいるということは、見知らぬ相当な何かがあるのだろう。 お薬を飲む感覚で、半ば強制的に流してみたりを繰り返している。

(竹)


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2014年12月25日

Best Blue Note 100

このアルバムを手にした私に対して、レジの店員が「ニヤリ」。あ、何かイヤな予感がする。

やられた!

100曲集録していることはしているのだが、全曲1分30秒程度で、フェードアウトしてしまうのだ。

iTunes Storeの無料試聴と変わらんやん。

ジャズ方面に全然疎いので、試しに入手してみた。いまだにジャズの魅力がわからんのは、このアルバムが悪い。

矢野顕子さんのアルバムが、「ジャズの要素を強め」云々、書かれているのを見て、本場のジャズがどんなもんか知りたいのだけど。

(梅)



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