2017年06月18日

Clémentine - Animentine Best Plus

『SEXテープ』というハリウッド映画を観た。 仕事と育児に追われ、「ごぶさた」な夫婦が、久しぶりに張り切って事に及ぶが、うまくやれない。 「ハメ撮りしたらいんじゃね?」とiPadで録画。 その動画が手違いで街中に、動画サイトに乗り全世界に拡散されてしまい、「ワオ!」というのがあらすじ。

日本におけるAppleというのは、まっとうな批判さえ許されない雰囲気があるんですよね。 iPadのファイルを消さない、クラウドの同期も切らない状態で人にあげるとか、日本のコミュニティーサイトじゃ「あなたが悪い。規約読みました?」でばっさりとやられそう。Apple発祥の国では、シニカルさを含むお笑いの種として成り立っている。

表題のアルバムは、もう何がプラスでこれはベストでと分からない、フランス語による日本のアニメ主題歌カバー集。 バカの一つ覚えのように『天才バカボン』が収録されている。

Amazonのレビュー、やんわりそこらへんの節操のなさを指摘されている。 しかしこれが日本のアーティストだったりすると、★☆☆☆☆の大合唱になりそう。 日本人はどこか何か、南蛮渡来のもんに対して身構えてしまうところは残っており、腐った西洋みかんに対しても歯切れが悪くなるな、と思う次第。

ちなみに、売るほうが期待するほど売れた、こういう薄っぺらい作品はAmazonで中古が1円になる傾向あり。 そうはなっていないところを見ると、取らぬ狸の皮算用となってしまったのかもしれない。

(梅)

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2017年06月07日

Clémentine - Animentine plus

フランスの歌手、クレモンティーヌ(みかん)さんによる、日本のアニメ主題歌のフランス語カバー集。

フランス人は英語を話せるのにフランス語に固執する、と昔から言うが、それは本当にそう。 それはクレーム時に一層顕著となり、いくら英語で話しかけても頑なにフランス語で返してくる。 しょうがないので何を言っているのかわからないが、とにかく言うことを英語で語りかけていると、なんだかクレーム処理が集結。 コントかよ。

んーっと、良きにつけ悪しきにつけ、フランス人のそういう自国文化第一主義がなければなりたたない作品だと思うんですよね。ちゃっちゃと歌詞を我が国の偉大な言語に訳してみました、的な。日本のアニメ文化に対するリスペクト、というのはどこを見ても聴いても伝わってこない。

と言いつつ、聞いていて気持ち良いことは気持ち良い。すでに2,3枚集めだしているので、この項続くこともあるかも。

(竹)

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2016年04月22日

Prince - Purple Rain

知人にこれは良いから良いからと聴かされた記憶あり。 でまあ、こんなものですかねで終わり、再聴するも印象変わらず。

おしまい、では酷すぎるので、もう少し話を広げてみる。 ちょっとこういうネット場末らしく、「Daring Nikki」という曲をクローズアップしてみよう。

I knew a girl named nikki
I guess u could say she was a sex fiend
I met her in a hotel lobby
Masturbating with a magazine
She said howd u like 2 waste some time
And I could not resist when I saw little nikki grind

とまあシモネタ満載で物議を醸したらしい。 詩の最後のほうは結構叙事的で、中途半端。エロやるならエロ全開で1曲ぐらい突っ走れば良い物を、「おれはアーティストだぁ」というこれまた半端な自己主張が残念。

シモネタまぜてくるというアーティストはいそうで、なかなか出会わない。サザンオールスターズぐらいですかねぇ。 あれも反体制を気取ったりするが、音楽として多彩なパターンを楽しめる要素というのは、ない。

(梅)


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