2017年06月12日

Clémentine - 続Animentine

フランス語による日本のアニメ主題歌カバー第?作目。 続だから2作目、ではないようだがちょっとAmazonの発売日を追うのがバカバカしくなる同工異曲ぶり。『Animentine-plus』には「アーティスト」による曲紹介が入っていたが、要するに「すごい」と「最高」の繰り返しであり、発想のみでつっぱしっている浅薄さが露呈している。

「アルプスの少女ハイジ」の主題歌「おしえて」だけは、何故か日本語で歌っている。



フランスの隣国だけは何故か日本語。 とくに日本語での情報は見当たらず、なぜだかはわからないが「フランス人だからそうするのは当然」みたいなオーラをダシまくっている。

(竹)

posted by ワタオン | 日本・グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月28日

Glay - BIBLE

「こへい」さんという人のブログが、邦楽、とりわけロックのベストアルバムをまとめてくれいてる。

真面目に究極の邦楽名盤ランキングを作る。|脱R論(ネタバレあり)

『日本のロック名盤ベスト100』(講談社現代新書)、ネットオフのサイトなどからのベスト盤を基に独自集計でまとめたもの。

こんなものはそれぞれまちまちの結果が出てくるのが当然であり、無理に一つまとめる必要もないだろう。はっぴいえんどの『風街ろまん』が結構ランクインしており、あーやはりこれは今のJ-POPにつながる、普遍的ななんかがあるのかなぁ程度。

タイトルの作品はツタヤのワゴンで20円で入手したもの。 Google Play Musicの動作検証用。こいつをCDDBに"Rock"だと主張して登録する人がいるんで、ちょっと「こへい」さんの記事を見てみた次第。

当然、グレイのグの時も出てきませんな。 だってロックなのに"Bible"ですよ。 権力なりなんなり既成の概念を突き上げるなんかがあってこそのロックだろう。 それが己を権威にしちゃうようなタイトルつけちゃうとは、音楽の神様へ失礼だというもの。

(梅)



posted by ワタオン | 日本・グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2016年03月22日

Yellow Magic Orchestra - GIJONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08

「妖怪ウォッチぷにぷに」というスマホゲームを小学生に与えた時の喜びようは半端ではなかった。目を輝かし画面の色と色をあわせ、新キャラクターの登場に大興奮。 ドラえもんをふーてん風にしたもんのどこにどんな魅力があるのかちっともわからない。だが、シバニャンというのはピカチュウ以来のキラーキャラクターらしい。

風呂にも押しかけてきて「やらせろ」と迫られたりしていたのだが、間もなく変化が訪れる。 別途購入させられるコインをスキャンしてはダメ、を繰り返す。 明らかに当初の興奮は失せており、いら立ちすら見てとれる。そして間もなくぷにぷにぷにぷに言わなくなってしまった。

どうやら学校で「こうすればこうなる」的知識を仕入れてくる→やってみる→うまくいかない、ということらしい。 知識介入的楽しさを求めたが、ちと学齢が早すぎたということだろう。そして、好きなもんの知識を貯め込めるだけ貯めこんで、放出していく、という作業に熱中することは男子永遠の宿痾。

先に紹介した『LONDONYMO』とこの『GIJONYMO』は同じく気まぐれ再結成されたYMOのライブアルバム。 無論高度な環境音楽的に楽しめはする。だが、明白にカラーを変えるわけでもなく、曲目もかぶりまくっている。 この曲がここが違うとかなんとか、音を楽しむのではなく知識を楽しむ「知楽」を堪能したまえ、というのが売る人の意図とろう。

まあこういうのが商売になる層というのは今でも確実に存在しており、そんな永遠の男の子が「両方あるから楽しめるんですよ」などと語ったりしているということ。

(竹)






posted by ワタオン | 日本・グループ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Google AdSense

▲ページの先頭へ