2016年03月18日

Yellow Magic Orchestra - LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08

なし崩し的に再結成されることのあるYMOのライブアルバム。 ライブとはいいつつ、拍手なんかはほとんど入っていないので、環境音楽的にYMOを楽しむのには適した1枚。 キリンビールのCM曲だった「Rydeen 79/07」あたりの雰囲気が気に入っていれば、気に入った曲を入手してもいいんじゃないですか。(AmazonでもMP3単品ダウンロード可。)

曲目一覧↓
LONDONYMO.GIF

YMOは好きだがYMO知識マニアではないので、知らん曲が多い。 新旧の曲たちがアンバランスを感じることなく、まとめられている。 しかしまあ、粒ぞろいの名曲を集めた的気合ではないことは明らかなので、無理して全曲を入手することはなかろう。

気合ではない、というところの根拠は『GIJONYMO』というのも同時期に発売されていること。 ここらへんのことは、『GIJONYMO』の項を書きます。

(竹)


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2016年03月13日

矢野顕子 - Love is Here

ジャケットの帯には「かけっぱなしで、気持ちいい。じっくり聴くと、すごい。」。スマホに入れてかけっぱなしにしてみたが、なんかメリハリもなく聴き終わってしまったなぁという印象しか持たなかった。

だがしかし、家でゆっくり聴きだしたら、確かに、すごい。

すごい所その1は、凝りにこった生音伴奏。 小さなドラムの音の一つ一つまでに、何回録音しなおしたんだろうかこれという緻密さを感じられる。 無論ピアノの音もしっかりと、矢野顕子ワールドとしてしっかり役割を果たしている。

すごい所その2は、ボーカルがどんなにすごい伴奏であっても伴奏負けしていない点。 あの矢野顕子ワールドは堅持されており、じっくりと、何回も聴き直したくなる歌詞がつまっている。これは、彼女が自分の感性で紡ぎ出したコトバを、自分の技で聴かせる稀有なアーティストであることの証だろう。

ちょっと難癖をつけるとしたら、1993年発売、矢野顕子ワールドも成熟しきってしまっている。手慣れすぎてしまったというのはあるかもしれない。「ツ・・の私」とか歌詞にしちゃう勢い感はもうない。

いわゆる「ピアノ三部作」の間に作られた作品。 いやいや、ピアノづく期にもこんなの作ってたんすね。勉強不足でした。

(松)


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2016年03月09日

Yellow Magic Orchestra - NO NUKES 2012

YMOの、おおむね有名ドコロの曲が別アレンジのライブ盤で聴けてよかったですね、ってだけ。

それにしても情けなくなるのが、なんのヒネリもないタイトル。 いっそコントでも入れればいいのに。

"What is your company?"
"My company is very famous. Wahaha... Toohhho Kyhooo DehhhhnnRy..."

と。

反原発とかを叫ぶのは、一人で十分です十分。

(梅)


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