2016年02月28日

Perfume - (triangle)

YMO聴くならこれも聴いとけというネット世論があるので、聴いてみた。 要するに3人組でテクノっぽい音以外になにがどう繋がるのか皆目わからない。

だってこの人たち、楽器演奏してないどころか、生声で歌って聴かせる気も全然ないじゃないですか。 人に作ったもん歌わされているっていう店でAKBとかと変わらない。 ちょっと知的風味にしてみました、程度だろう。

知的風味にしても、ちょっと中途半端。 本当は丸の内に本社のある会社勤めしたかったけど、妥協して亀戸あたりの雑居ビルでOLをしているわたくし、みたいな負のオーラを感じずにはいられない。独断と偏見。

(梅)


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2015年09月28日

RHYMESTER - MADE IN JAPAN 〜THE BEST OF RHYMESTER〜

ヒップポップとかラップとかいうもんは、地方都市の駅前を走る、タイヤに真っ青のランプがグルグル回る、車高が低い車が、ズンズン低音を響かせて鳴らしてる音楽、以上に興味を持つことはなかった。

しかしながら、平成のカルトであるSEALDsがデモの手法としてすなっていると聞いてみた。 (どうも、SEALDsというのは「立ち上がった意識高い系の学生たち」というキレイ事で済ましていてはいけない気がするんですよ。)

理由は後述するが、ヒップポップとかラップとは、こりゃウマイ所に目をつけたなぁと。 ご本人はヒップポップが好きだとつぶやいてますがね。

ヒップポップとかラップとかと固有名詞を曖昧にしたままにしているのは、

新聞記事で、SEALDsがラップを使っているらしい
→ラップの定番ドコロを検索してみる
→ヒップポップがどうのと出てくる
→やはりラップというほうが正しいらしい
→TSUTAYAにはラップコーナーというのはなく、ヒップポップコーナーならある
→RHYMESTERはヒップポップコーナーにはなく、J-POPのコーナーにあった

と何が何だかわからなくなっているからだ。 ググってみて、

IMG_20150924_0001.jpg

まあ、こういうことらしいし、これ以上掘り下げることはないだろう。

音楽というのは、文字に起こしてしまうとクサい台詞を、気持よく聴かせてしまうという力を持っていることは言うまでもない。ヒップポップとかラップというのは、その発展形、無頼や社会派みたいなメッセージを、ノリノリの音楽で伝えてしまおう、というジャンルらしい。

また憎しみの連鎖 自爆テロ 子供達まで巻き込まなくてもと思うが
それを殉教と呼ぶらしい 本当虚しいが 今持って処置ナシ
民族 国家 主義 主張 宗派 自由もたらすのはその銃か?
ユナイテッドネイション メディアのアジテーション
超えろ オレらのイマジネーション

911 エブリデイ 驚くようなこたぁ別にねぇ
ミサイル 弾丸 雨降りで ただしカメラ回ってねぇ国で
911 エブリデイ 驚くようなことは別にねぇ
死体は散乱 日めくりで もうできりゃ全て目ぇつぶりてぇ
RHYMESTER 「911エブリディ」

まあ、比較的硬派目の歌詞をピックアップすると、こんな感じ。 これを、「オシャレでノリノリ」なリズムに乗せて聞かせる。まあ、ただそれだけだ。

冒頭にSEALDsがうまいところに目をつけたなぁというのは、いい歌だなぁと、思わず口ずさんでしまうことないっすか? 音楽には、リズムと一緒に歌詞を刷り込んでしまう効果がある。 ヒップポップなり、ラップというのは、自分たちの主張したいことをデモやYouTubeを介して、効果的に刷り込ませる道具として有用だろうということ。

ちょっとこの刷り込み効果というとこで、ゾッとするものを思い出した。「修行するぞー、修行するぞー」とカセットテープで信者に繰り返し聴かせていたカルト、オウム真理教があったじゃないですか。 東京の地下鉄にサリンをばら撒くという、世界を震撼させるテロを起こした。

オウム真理教は選挙にもでていて、大敗はしているのだが、その「しょーこー、しょーこー、あさーはらしょーこー」という宣伝歌は今にも耳に残っている。

これはまあ、いかにもシロウトの、もっさりした刷り込み作戦だったからして、大敗もむべなるかな。 しかし、オシャレなラップとかだったらちょっと形勢はわからない。石田純一さんとか、宇多丸さんみたいな高学歴で文化語ります系有名人も肩入れしちゃってますしね。

そして日本の民意というのはかなり雰囲気に流されがち、ということは、ちょっと頭の片隅に入れておきたい。

(梅)





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2015年09月01日

Yellow Magic Orchestra - AFTER SERVICE

1984年発売。 「散開」、要するに解散コンサートの模様を収録したライブ盤。 まあ、歴代のYMOの曲を、別バージョンで聴けておもしろいかな、という程度。

YMOのライブは、YouTubeでいくらでも楽しめる。 別に、無理をして聴く必要はないだろう。

前作「SERVICE」とともに、カラーレコード。 これが衝撃に弱く、なにかの拍子にぽちっとっと凹みができてしまっていて、針が飛んでしまい不愉快だった記憶あり。

(竹)

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