2016年02月09日

Google Play Music(非Chrome環境)のミュージックマネージャーで曲を手動アップロードする方法

Google Play Musicのロッカーという、手持ちのMP3や非DRMのAACをクラウド保存・再生してくれる機能は便利に無料で使わせてもらっている。

最近いわゆる格安SIMというのを導入、これには低速モードといって月のパケット数上限をカウントしないモードがある。 これとGoogle Play Musicを組み合わせ、自分のライブラリをスマホの電波が入る限りは、すべからず呼び出すことができるようになった。

だがしかし、ごくまれにiTunesに登録した曲が上手くアップロードできない時があるんですな。 そんな時のための、忘備録。

※ChromeでGoogle Play Musicを使用している人は、ブラウザからアップロード対象を決め打ちできる模様。 筆者はFirefox使用なので、この手順が必要になる。

1. アップロードされなかった曲のプレイリストをiTunesで作る

手動アップロード(1).PNG

プレイリスト名は適当に。 ここでは「手動アップロード」としてある。

2.ミュージックマネージャーで音楽プレーヤーの場所を変更

手動アップロード(2).png

手動アップロード(3).PNG

何かが失われると言っててくるが、iTunesのライブラリもアップロードした曲も失われるわけではないので、続行。

3. コレクションの保存場所としてiTunesを選択

手動アップロード(4).PNG

[次へ]→[はい]

4. プレイリスト指定でアップロードを選択

手動アップロード(5).PNG

[次へ]

5. 1.で作ったプレイリストをアップロード対象として指定

手動アップロード(6).PNG

[次へ]→[はい]

要するに、ダミーのプレイリストを作り、それを決め打ちさせるという考え方。 いったん同期状態をクリアして再度マッチングさせるやり方も試したが、これは相当量の曲が再アップロード体制に入ってしまう。 今のところ、これが、モア・ベターなやりかた。

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2015年09月14日

Google Play Musicのロッカー機能を使えば、無料でiTunesライブラリの全曲をスマホで楽しめる

音楽のストリーミング配信機能が前面に出てきているGoogle Play Musicだが、実は手持ちの曲のクラウドへのアップロード機能もかなり強力。 手元で全ライブラリを再生できるのは快適っすよ! クラウドアップロード(ロッカー機能)だけなら無料で利用できる。

ただしDRM付きの曲、例えば、DRMフリーになる前のiTunes Storeで購入した音楽なんかはアップロードできない。筆者の場合は、そんな曲はすべからくライブリから駆逐してしまったので、全曲と銘打っている。

先発のiTunes Matchと比較してみると……。

iTunesMatchとPlayMusicの比較.PNG

完全無料、iTunesやiPhoneといった、Apple製品を使わなくても再生できる点で、Google Play Musicの圧勝。 Apple Musicのように、どさくさにまぎれて人のライブリを掠め取ろうとするような動作をしないのも潔い。

登録作業で引っかかりそうなところを見ていく。

「無制限に音楽を…」とお誘いを受けたら…

PlayMusicの登録画面(1).PNG

「音楽をアップロード」の所をクリックすればOK。 「使ってみる」を押さなくとも、後からストリーミング配信機能は有効にできる。

クレジットカード・デビットカード認証のところでエラーになった


PlayMusicの登録画面(2).PNG

確かに日本から使っていますよという証明のために、無料だがクレジットカード・デビットカードの情報入力が必要。

無造作に名前を漢字、郵便番号をハイホンなしにしたらエラーになった。 名前をローマ字(クレジットカード名義人欄と同一)、郵便番号をハイホンつき(xxx-xxxx)で通したら、無事に認証完了。

あとは、画面に指示に従って、iTunesのライブラリをアップロードする旨指示してやればOK。 (20Gあまりあるライブリのアップロードには、数時間かかった。――モバイル回線の人は、速度制限とかに引っかからんよう、要注意だろう。)

モバイル・デバイスからの再生には、AndroidやiOSの「Play Music」アプリを使用。 紐付けしたGoogleアカウントを入力してやれば、手持ちのライブラリ全曲を手元で再生できるという、極楽環境が実現する。

新規追加した曲も自動認識してアップロードしてくれる

PlayMusicの曲の追加.PNG

iTunesに新規登録した曲は、自動認識、自動アップロードしてくれるお手軽さも良い。画像は、要らん所をいじってしまったので、アップロードした曲が未アップロード扱いになっているが、実利用に問題なし。

※筆者が利用しているのはFirefox。Chormeだと、専用アプリを使わないなど、動作が少々異なる模様。

ただし、アルバム・ジャケット画像がGoogleのデータベースにない曲は、アルバム・ジャケットなしのアイコンになってしまう。「iTunesに追加した曲を自動的にアップロードする」のチェックは外しておき、アルバム・ジャケットの処理をiTunes側で済ましてから、アップロード指示を出したほうが良いだろう。(MP3ファイルに埋め込んだアルバム・ジャケット画像が反映されないというのは、古いか、もともと間違っている情報。)

【2015年9月21日追記】
iTunesに曲を追加しても、自動認識してくれない場合があった。 その場合は、iTunesを再起動したところ、認識してくれた。

パケット転送量には注意が必要かもしれない

PlayMusicのデータ転送量(1).png

愛用しているタブレットの1ヶ月のデータ使用料を見る画面。就寝前の2,3時間の使用を3日間で、3Gを超えてしまった。

PlayMusicのデータ転送量(2).png

そして、本格利用から10日。最もデータ転送を要するアプリになってしまった。

接続をWi-Fiに限定するスイッチもついており、パケ死というのは未然に防げるようになっている。が、外でモリモリ再生したいんだよね、という人は留意されたし。




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