2017年06月26日

交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 2

アニメの世界的人気は本当らしい。そしてネットが便利な時代になった。エウレカ全編見ました。真っ直ぐに成長する少年少女と、いろいろ歪に育ってしまった大人たちの対比を哀しむロボットアニメだった。

タイトルはアニメ『交響詩篇エウレカセブン』のサントラ2枚目。 1作目よりもエレクトリカ系の割合が高いので、そういうの好きな人にはいいかもしれない。 ただ、ディスク2枚目の後半から、曲名が『M3*』、『M16*』とただのコードネームの羅列にしており、人気に乗じて何でもいれちゃえ感はある。

1作目と2作目と合わせて83曲あるので、「お気に入り」とか、「クラシック」とかとで分類、プレイリストを作って遊んでいる。
eureca_arubumart.png
こんな感じのアルバム白黒対比が非常にかっこ良い。(著作権の都合上、画像に加工を加えています。)

原作中に「人は良くわからないものを怖いと感じる」という台詞がある。 そして原作のエウレカ自身も宗教を「良くわからなくて怖いもの」として描いてしまっている。(オウムとかそういう捉え方。) 聖書が文字通りのバイブルであったり、太陰暦でおおよそ年1回の断食を課する人たちには失笑ものかなあ、と思いつつ、かっこいいものはかっこいいですよね。

(竹)

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2017年06月21日

交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 1

アニメ『交響詩篇エウレカセブン』のサウンドトラック。 スロットのエウレカ2を久々に打ち、ボーナス中に流れるFlowの『DAY』が聴きたくなる→サントラなら、他にもいろいろ入っててオトク。 という理由だけで入手。

それだけの理由だったのだが、クラシック、エレクトリカ、そしてJ-POPがバランスよく盛り込まれている。 また、それぞれがサントラ以上の聴き応え、無駄なアーティストの思い入れ未満の力加減となっており、「ながら聴き」に最適な1作となった。

ちょっと残念だったのは、『DAY』を含むオープニング、エンディング曲は「オープニング(エンディング)ミックス」と称して短縮版になっていること。 まあ、じっくり聴きこんでいく類のジャンルではない、ノリで聞き流せれば良いので、致命的な失敗ではなかった。

アニメのエウレカは見てません。 Amazonビデオで第一話が無料になっておりそれは観た。だが、Prime無料視聴で観進めていく途中で無料対象から外れるという非道現象が起きるらしいので、手を付けずにいる。

(松)

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2016年04月24日

image(イマージュ)

★☆☆☆☆ 坂本龍一への冒涜 (2016/4/24)
15.BEFORE LONGはNEO GEOにおいてAFTER ALLと対を成すアルバムの完成度を高くするために作られたものです。それなのになぜこのような寄せ集めの形で収録するのでしょうか。坂本竜一のすばらしさを知るには、彼のアルバムを通して聞くべきです。

と、その混沌さにおいては巨大掲示板も叶わないAmazonのレビュー風。

それはそれとして、売れた、売れているヒーリング音楽集らしいですねぇ。
「image」シリーズ第1作となる本作は、イージーリスニング音楽のアルバムとしては史上初めてオリコン総合チャートの1位を記録し注目された。
ウィキペディア 「image(コンピレーションアルバム)

同じくウィキペディア情報だと、13年に渡り20作(!)が発売されている。 「情熱大陸」のテーマ曲(葉加瀬太郎さん)とか「NHKスペシャル」のとかテレビでお馴染み、耳にも優しい曲をよせ集めたのが成功の秘密だろう。
「『image』シリーズ最高! 出るたびに買ってます!」なのか「あの曲聞いてみたかったんだから買ってみよう」という人に訴えかけているかはわからない。

冒頭茶化して書いた坂本龍一さんの『BEFORE LONG』だが、わずか1分少々の曲。 アルバム1曲目の前奏曲なのだが、その次の曲が葉加瀬太郎さんの『情熱大陸』という、ごたまぜ感。 坂本龍一さんの名前が裏表紙にあるかないかでは、セールス面で大違いということであろう。

こうやってウダウダとブログなど書いている時には適している。 だが、こっから聴きこんでみたいと興味を惹かれるアーティストが発生もしない。 ここらへんもなかなか絶妙なチョイスなのだろう。

(竹)


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